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朽ちていくもの・・・

はるばる遠い国に行って何を見てきたのか・・・・

特に宗教に興味があるわけではないのですが・・・
これは理解できます。
最後の審判 です。
(天国に行けますように・・・)
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普通は教会の内側に描かれていますが、ルーマニアのスチャバ
(あるいは ブコヴィナと呼ばれているところ)には、
こうした外側に描かれたものが多く残っています。
 ここはヴォロネツというところの聖ゲオルギ教会。
(1534~35年)に描かれたものらしいです。
ラピスラズリ(鉱石)を使って描いてあり、ヴォロネツ・ブルーとして
有名なんですって。
ユネスコに登録されている、とは言え、
雨ざらしと直射日光で、場所によっては消えています。
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2日目の パトラウツィの聖十字架教会(1487年)。
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このおじさんが 鍵を持っていて、わたしたちのために開けてくれました。

隣の倉庫に上がらせてくれましたが、蝙蝠の糞で汚れています。
それでも ちっとも、気にかけていないようです・・・。
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わたしたち日本人は帰りの車の中で、大心配。

もう少し 大切にした方が、、、いや、
この朽ちかけた美しさ・・・が 良いのではないだろうか・・・。
修復などする必要は ほんとうに、必要なのだろうか・・・
などと 勝手な意見を言い合うのでした。

_見ることが出来て ありがたかったです。_




# by mtm-am | 2019-08-15 13:58 | other | Comments(0)

暗さは心に残るか・・・

27年前、1月7日・・・・は前にも書きましたね。

パリのメトロ、シテ島のシテ駅に降りました。

メモによると、地上に出るのに4階分位、階段を上った・・・とあります。
ホーム全体が暗い。
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ひたすら、階段を上った・・・
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27年後は、どうなったか・・・

そう思っていたはずなのに、証拠写真は撮れませんでした。
観光シーズンで人が多いのと、自分が向かう場所を確認するのに
必死で、
・・・撮影する余裕などなかったのでした・・・。

しかし、この暗さ・・・なぜか心に残ります・・・

↑は 昔の写真をスキャナーに取り込んだので、
これでも、ずいぶん明るく見えています・・・

現在は、エレベーターが設置されていて、
階段は上らなくても地上に出られたのと、 
ホームも地下も全体が明るくなっていました!

そればかりでなく季節的な理由もあるかもしれませんが・・・
地下通路で 物乞いをする人も 居なくなっていました・・・
*****

地上はめっちゃ、明るい。
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だけど、あの暗さを 思い出します。120.png



# by mtm-am | 2019-08-08 21:28 | wander | Comments(0)

乗り物     the vehicles

つい、つい 目で追ったりしませんか?

これもポン・レヴェックで。
信号を渡るのを止めて 少し撮影することにしました。

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お巡りさんの隊列なのか、同じ制服のオートバイ、
気が付くのが遅いので、いつも、終わりの方を写すことになります、、、。
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それと、こんなふうに荷物を積み込めるトラクター。
パリ市内では見かけませんでしたが、さすがノルマンディー。
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ああぁ・・・
昔、社会科で習った “フランスは農業国” を実感しました。
うらやましくもありますね。食べる物を輸入に頼らないんですよ・・・

こちらは、世界に誇る観光地パリ市内。こんな形のバスが走っているなんて、
ガイドブックを見落としたかな~・・・113.png
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屋根のない2階建てバスか・・・
これは、あんまり、羨ましくもないかもしれない、かな。
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疲れるけど、地図を見ながら、うろちょろしてるのが、
おもしろいんですよ~。
近づいていると思いきや、遠のいているって、
もう、自分の足が(いや方向認識か?)、 あまりにも宇宙的~。128.png

# by mtm-am | 2019-07-27 19:28 | other | Comments(0)

きっかけ


何事にも、始めようとするきっかけがあります。
あとで、考えると 取るに足らないちっぽけな理由で、
思い出すことさえ、難しかったりして・・・。

須賀敦子さんの、2007年に文庫化された、4巻。
ご自分で読むキッカケになった本などが紹介されています。
さらに それを読んで、わたしも読書のきっかけに。

以前には、
E.M フォースターの“天使も踏むを恐れるところ”(白水Uブックス)
と、アガサ・クリスティ“さあ、あなたの暮らしぶりを話して”(早川文庫)など
読むきっかけになりました。
E.M フォースターは ドはまりして、 その他も図書
館で借りて読みました。

最近、また・・・読みたいものを見つけました。

フローベルの“素朴な女”。
「半世紀もの間、オーバン夫人の女中フェリシテは、
ポン・レヴェックの奥さんたちにとって羨望のまとだった」
このポン・レヴェック、
先日の旅行で、モン・サンミッシェル ツアーに参加した時、
ちょっと立ち寄った 中世ノルマンディーの雰囲気が残る、小さな町なの
です。
わたしの持っている地図帳を見ても出ていない・・・ので、
町の案内図。赤い丸がポン・レヴェック
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下の青い国道のような線を左に進むとモン・サンミッシェルで、島には
車は入れません。

たぶん、この小説に この町の名前はもう、出て来なさそうだけど
読んでみようと思っているところ。
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静かです。
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町の教会ものぞいてみました。
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どこにでも ありそうな町ではあるけれど。





# by mtm-am | 2019-07-17 12:33 | wander | Comments(0)

梅雨寒

いつからか、つゆざむ(梅雨寒)がなくなってしまったな~、
と思っていたところ、久々に涼しくて、寝心地が良い。(7月7日あたりから9日)

しかし、農作物、夏野菜は大打撃なのだそうで、
地球上で、皆が都合よく心地よくはなれないのか、と嘆きたくなります。

*****

6月1日にバックします。パリについた翌日、何を見ても楽しいウハウハ散歩。
セーヌ川の岸辺だって、みんなタンクトップか、半袖。確かに暑かったです。
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ところが、6月5日夜、ルーマニアからパリに戻ったら、雨が降っていて寒い!!

次の日6月6日、ふたたび、おのぼり散歩に、まずは、エッフェル塔へ。
おや?地下鉄に乗っている人々の服装に驚いた。
ウールの厚手のコートに毛糸のマフラー。ダウンのコート、ジャケット、毛糸の帽子。
うそっ!
確かに風が思ったより冷たくて、上着を持ってきてよかった、なんて
思っていたことは確かですが、ここまで?・・・。

エッフェル塔が良く見えるトロカデロ駅(シャイヨ―宮広場)。
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前方の女性、良く見て!
周りも なんか、黒っぽい上着が多いです。

午後、サンマルタン運河に向かうときの写真の女性。寒いのが、お分かりになるかと・・・。
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日本では、梅雨寒とはいえ、
季節の変わり目に冬物はクリーニングに出してしまう・・・
習慣というのか、ふしめがあって、少しくらい寒くても、
冬物ではなく、春夏物を重ねて着ます。

パリでは、クリーニングに出す日を選ぶのが難しそうですね。110.png






# by mtm-am | 2019-07-09 20:05 | other | Comments(0)

信号機

前回の思い出しと同時に一つ、二つ、
まだ、ありましたので、続いて書くことにしました。
(大したことじゃないのよ)106.png

横断歩道があって、信号がピコピコなって、
渡れそうな時と、そうじゃないときがありますが・・・

パリだけではなく、ヨーロッパ・・・で・・・
(そう何度も出かけているわけではないので
思い出しで)
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       (写真は 話とは関係なくイメージで)

日本人のわたしは、ピタッ!と止まります。だって、
歩行者信号が赤に変わりましたので。

すると、わたしより 後ろから来た人が
次々と、しかも、悠々と、渡っていきます。

ん???と、止まった私が、あわてて小走りで渡ります・・・
こっちのほうが、危ないっ!て・・・?

この、タイミングが合わず、次の信号まで待つことがしばしばありましたが、
次第に慣れて、ピコピコでも悠々、渡れるようになりました、って
日本では出来ません。
信号が変わるとすぐ、車が飛び出してきますから。

信号機のない白のシマシマがある横断歩道でも同じ。
歩行者を見つけると、車は止まってくれます。
バスに乗るときに、運転手さんの近くに乗ると、
この状況がよくわかります・・・
特に、若い 美しげな女性がいると、ますます、
良く止まる率が高い。(ひがみか?)128.png

信号機のない横断歩道、日本では車をやり過ごしてから渡ります。

ヨーロッパ圏でこれをやると、クラクション鳴らされます。
“どっちなんだよー” と、聞こえた。105.png


# by mtm-am | 2019-07-06 09:07 | wander | Comments(0)

ひとり     only one

また、また 思い出話で申し訳ない・・・

何か話題を・・・と、思ったら 思い出したので・・・。

子どもの時から、一人が大好き~。

道に迷ったら 戻ればいいし、気に入ったら いつまでも
眺めたり、何事も自分ペースでいいから・・・

しかし、たった一つ、いつも、困ったな・・・!
と、思うことは、夕飯でレストランに入るとき。

ホテルの近くに海鮮料理レストランがあり、表の看板に、プチ・コースとある。

一人でコース料理は絶対無理なので、これに決まり。112.png

ジャン・レノ似のおじさんが入口にいて席を案内してくれるので、
“I'm only one, ok?”と聞いたら、オンリーワン、OK!と答えてくれた。

家族連れや、友達と一緒の女性や、地元の老夫婦・・・みたいな人たちが見えた。

若いボーイに、表の看板のプチ・コースをお願い!
と英語とジェスチャーで頼むと、
まず、白ワイン。そんな高くなさそうなエチケット(ラベル)だけど、
試飲して、OK。_ソーヴィニヨン・ブランだな。111.png

                          パンとスープ
白身魚と蟹か海老のダシが効いている こってりしたスープ。チーズを混ぜたりするとさらにコクが出ます。110.png
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ムール貝とフライドポテト

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小粒のムール貝だけれど、塩味がほどよく、旨い!

グラスのワインが無くなると、ちゃんと注いでくれる。そうです、嬉しいです。113.png


自分ではゆっくり、食したつもりだけど、もう、手持無沙汰~。

これで、十分満足!
デザートもある、と言われたけれど、No, thank you.
25ユーロくらいだったかな?チップ、置かなかったけど・・・
大丈夫だった、かな?106.png

どうも、チップ料がわからないので、すみません・・・。


# by mtm-am | 2019-07-01 19:41 | wander | Comments(0)

パリのアパルトマン

6月1日夕方、次の日から 一緒にルーマニアに行くことになっている
Nさんから、電話があり
〝今夜、夕飯、食べに来ない?”
“行きます、行きます!!”
Nさん ご夫婦は バカンスで留守にする方の、パリのアパルトマン 
をお借りしたとかで 1か月暮らしています。

ベッドルームも、ソファも、キッチンのスパイスも
自由に使ってよいのだそうで、
よっぽど、信頼関係がないと、
成立しない話です。112.png

唯一、ベランダの植物は枯らさないのが条件だそうです。

私が借りたのは 一つとなりの駅の安ホテルでしたが、129.png
700mくらいしか
離れていなくて、歩いて行けました。

大通りに面した大きな扉は教えてもらった暗証番号を押して開け、
中に入ると、もう一つ 暗証番号のドア。(そう簡単に入れません。)105.png

エレベーターは5階を押しましたが、日本だったら6階です。
部屋の扉は3戸あり 間違えずに到着出来ました。

ゆったりしたリビング、幅の広~いソファ。
使わなくなった暖炉と絵、家族の写真や趣味の小物などなど
パリのアパルトマンを実感できます。
(写真は・・・うかつに 撮れませんでした。)

市場で買ったという新鮮なタラのソテー!
スパークリングワインで。

大通りの向かいのアパルトマンの屋根の上に
様々な太さ、長さの煙突がびっしり。

今は使わなくなった暖炉のものだそうですが、
使わないと言って、すぐ切り取ったりしない所が
さすが、パリ!

夜の10:00頃に、自分のホテルに戻りました。
まだ、夕方6:30か7:00くらいの明るさで、一人歩きも平気です。
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なんだか 日が長いと お得感があって 嬉しい。102.png

さすが、夜10時は子供も犬もいませんでしたが、8時くらいまでは、
家族みんなで 散歩を楽しんでいらっしゃいますね。

途中の公園では、ご近所さんのお楽しみ会 があったようです・・・。
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# by mtm-am | 2019-06-26 20:37 | other | Comments(0)

こんなことも、ありました。

海外旅行で、どうしようかと思うのは、保険ですね。
10年前だったら、平気平気! と言えたけれど、今は言えない...。
ネットで、¥5千+ちょっと程度、のものに 入りました。

6月7日、モンサンミッシェルのバスツアーに参加しましたが、
朝7:30集合で、わたしは、3番目。遅刻しないように朝食も取らずに
集合場所に向かいましたから。
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数分後、中年女性と大学卒業した(±2歳)くらいの娘さん。

ところが、お母様が、痛そうに腕を抱え、よろよろ歩いて来ます。
バスの添乗員さんに説明していうのを聞いてしまったのですが、
切符を気にしていて、メトロの階段でこけて、肩を打ってしまったそうなのです・・・
(パリのメトロでは切符は入場するときだけで、出る時は不要)

あぁ~~、私にも 起こりうる話・・・。119.png

モンサンミッシェルでは、気を付けようと、思ったのでした。

その親子、とにかく
行きます、ということで、添乗員さんも 気にかけ 自分の席のすぐ、後ろに。

ほんとは、到着したら、自分勝手に動きまわろうと思ったのですが、
天気も悪いし、、、先ほどのこけた話も聞いていて、不安になって、
昼食、修道院入場券、解説 すべてオプションを付けていただくことにしました。117.png
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突然の横殴りの雨にやられて、ズボンを買った話は、A面にも書きましたが、
無事、帰路につきました。
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パリまであと、1.5時間くらいのサービスエリアで20分休憩。
トイレ行ったり、買い物したり、皆さん、そぞろバスに戻ってきましたが
2名(あの親子)がいません。
バスのエンジンをかけ、方向を整えたころ、乗るバスを見失い、
迷っている2人、発見!

その前は、
モンサンミッシェルの修道院入り口でも、別行動していて、解説だけ一緒に聞きたいと
添乗員さんに約束したとかで
寒いところで、私たちも、ずいぶん待たされましたが、なんと 先に入場していたのでした・・・・

やれやれ。何かと自分とかぶって、そんな自分の夢見そう・・・。120.png



# by mtm-am | 2019-06-21 19:54 | other | Comments(0)

方向音痴対策

ルーマニアは 車とガイド付き のツアーだったので、
特に、問題はありませんでしたが、
初日のシャルル・ド・ゴール空港から
ホテルに向かったり、パリ市内めぐりは 一人なので、
不安がいっぱいでした。方向音痴なのです~~106.png

携帯のグーグルマップは携帯用のwifiを借りなかったし、
それに確認するには小さすぎる、、、ので
要所、要所の地図をプリントアウトして、
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さらに細かく、通りの名前を入れておきました。101.png

手芸店ドログリーは レ・アル駅近くですが、
駅構内が複雑で、めちゃくちゃわかりにくい。
出口名を確認すると、何とか橋(Porte Pont~)出口がいくつかあったようですが、
そこは、冷静に・・・橋と言えばセーヌ川方面だから、
反対側・・・を探すとPorte de Jour(ジュール出口)がありました。
確か通りの名前をRou de Jourと記入した記憶があり、出ると、教会が!
この教会の向かい側にあるはず!というわけで、時間はかかりましたが、
無事、到着しました。
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そこから次に
ランビュート通りを進んで知り合いのギャラリーへ。

ランビュート通りを進んでセバストポール通りにぶつかったら右手に・・・
気が付いたら
途中、ランビュート通りは、別の通り名に変わっていた…どこで??148.png

しかし、歩いている人には道は尋ねませんでした。
自分がどこにいるか 分からずに 他人に聞くのは ますます
分からなくなるからです。

目指すは ポンピドーセンターの近く。
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そこで、スターバックス・・・あった、あった。
ポンピドーを背に その角を右へ!!!“ギャラリーメタノイア”
大住潤さんの作品
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_通りの名前をきちんと確認すること_で、

今回は、だいぶ、方向音痴を克服したように感じましたが、

さて、東京では、どうでしょう?
けっこう、油断してるから~・・・105.png


# by mtm-am | 2019-06-19 11:02 | other | Comments(0)